2016/08/17

【ヒロイン探106】モンスターハンター3G

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その106〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
モンスターハンター3G

[プレイできる環境]
3DS、WiiU

[どういう感じ?]
RPG要素のあるアクション(ハンティングアクション)
キャラクリエイトでは、性別を男女からえらべる



世界観は中世と古代の混合世界……つまりモンハンワールド。今回は海を泳げるのも相まって、古代風味が強い。大地と海をまたにかけてモンスターを狩るのだ!

キャラクリエイトはインナー、肌色や瞳の色、顔の形、化粧、声などを選べる。
初代MHMH2などに比べるといじれる項目が増えているのがポイント。

顔の形のパターンは多くない。過去のMHに比べると原始人っぽさが薄れて、グッと受け入れやすいメンツが並んでいる。顔によって微妙に人種のちがいを感じられ、肌色と合わせれば白人・黒人・黄色人種も思いのまま。

今回は化粧が用意されている。目元、唇の色を変えられるだけの些細なものだけど、これだけでも顔の印象を変えやすい。また目元の化粧は、顔の種類によって戦化粧になったりする。

MH3Gの防具は、前半は粗野で荒々しいものが多い。
後半は現代的な雰囲気の装備が増えて、コスプレ感が高まる。

全体を見渡すと、防具ごとに色の違いがハッキリしておりカラフル。防具を組み合わせる際は色使いがしっちゃかめっちゃかになりやすく、オシャレな恰好をしたい人には辛い。開き直ってオシャレだけを追求するのもアリ。



3DS版と、HDリマスターしたWiiU版がある。中身はどちらも変わらない。
あそびやすさを取るか、綺麗な画面をとるか。

MHシリーズの最新作は〈モンスターハンタークロス〉けどキャラクリエイトでいじれる項目がMH3Gとは微妙に異なっている。特に化粧の項目がおおきく違う。自分はMH3Gの化粧のほうがすき。

というわけで、さようなら~

2016/08/16

【ヒロイン探105】ディアドラエンプティ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その105〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ディアドラエンプティ

[プレイできる環境]
PC
※Windows10での動作未確認

[どういう感じ?]
任意スクロールSTG(左右に自由に動ける)
主人公がヒロイン



世界観はファンタジー。はかなげな大空を背景に謎めく骨の怪物たちと戦いを繰り広げる。音楽もあいまって、浮遊感、さらには終末感さえ匂わせる。

分かる人にだけ分かる言い方をすると
〈ファンタジーゾーンのファンタジー版〉

ヒロインは青い竜にのった女の子。ブロンドの髪をツインテールでまとめ、ピンクの一張羅を着ている。キャラクターイラストでは、ふくよかな体つきで、かなり幼い雰囲気が漂っている。

が、ゲーム中ではキャラグラフィックが小さいため、彼女の雰囲気はぼやけ気味。ピンクの一張羅が目立つので、大人びて見える。ボイスなし、セリフもなし。

基本的に戦うのはヒロインが乗っているドラゴンで、ドラゴンを強化していく形で攻略を繰り返していく。たぶん彼女はドラゴン操者なのだろう。同人ゲームなので細かいところはよく分からないっす。無念。

とはいえドラゴンを操り空を駆け巡るのは絶妙だ。実際、スピーディで雰囲気よいゲームだし、ロールプレイをさまたげるノイズも少ない。ぞんぶんに名も知らぬ少女として生きよう。



同人ゲームであり、Windows動作版のみ発売されている。パッチでWindows7までは対応しているみたいだけど、そこから先は不明。なのでプレイ環境はやや悪い。

SteamやPlayismなどで配信するつもりはないのかしら?

というわけで、さようなら~

2016/08/14

【ヒロイン探104】エイリアン アイソレーション

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その104〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ALIEN: ISOLATION(エイリアン アイソレーション)

[プレイできる環境]
PS4、XBOXone

[どういう感じ?]
サバイバルホラー
主人公がヒロイン



未プレイです。

世界観は重苦しいSF。無機質で工業的な宇宙船という閉鎖空間。その中をエイリアンの牙から逃れさまよう悪夢。宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。

ヒロインの名はアマンダ・リプリー。

このゲームの原作となった映画『エイリアン』の主人公がエレン・リプリーという名だ。つまり元ネタ映画の主人公の娘が、このゲームの主人公となっている。

これは映画ファンを喜ばせる要素だ。
そのうえで、ヒロインなりきりの面白さも教えてくれている。

このアマンダ。キャラクターの顔や言動はエレンに限りなく近い。娘という設定だが、ほとんどエレンを動かすような気分でプレイすることになるだろう。

エレンといえば、映画における力強い女性像の代表といってもよい。女性ではあるが男と変わりない無骨な雰囲気、エイリアンという死の脅威に果敢に挑み続ける度胸……THE戦う女性ここにあり。

戦う女性というイメージ象の原風景を体験してみよう。



PS4、XBOXoneで発売配信されている。
PCだとSteamで配信されてはいるが、日本国内からは購入不可。

というわけで、さようなら~

2016/08/13

【ヒロイン探103】スクリューブレイカー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その103〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
スクリューブレイカー 轟振どりるれろ

[プレイできる環境]
GBA、WiiU

[どういう感じ?]
ドット絵、パズル要素のあるアクションゲーム
主人公がヒロイン



未プレイです。

世界観はややSF、鮮やかでポップでちょっと近未来な都市が舞台。巨大なドリルのついたロボットにのって邪魔するものはぶち壊せ!

ヒロインの名はドリ・くるり。ピンクの髪をウサギの耳のようなツインテールにまとめ、赤い服を着た女の子。眉が太いせいか、顔つきはいたずらっ子のようにギラッとしている。髪型もあいまってかなり癖が強い。

そんな彼女はまん丸いロボットにのって戦う。まん丸くてかわいい!!と油断するなかれ。ジェットパックで高速移動し、本体と同じくらい大きなドリルを回転させる。かわいさと浪漫が絶妙なロボットといえる。

ところでくるりちゃんがロボットに乗る姿がヘンテコだ。彼女の首から下がぜんぶロボットにおさまってしまうのだ。なので一見すると、首だけ人間、体は機械……という風なキャラに見える。それもまたかわいい。

テキストはないが、ボイスはある。
インヤー!と甲高い声で叫んでくれる。

幼い女の子なんだけどキャラデザ、そしてロボットのごっついアクションと相まって、最高にやんちゃでカッコかわいい。



元はGBAで発売された。
今はWiiUのバーチャルコンソールで配信中。プレイ環境は普通。

ところで開発したのはポケモンを作ったゲームフリークなんですってよ?
なのでグラフィックや音楽は、ほんのりとポケモンっぽさが……

というわけで、さようなら~

2016/08/12

【ヒロイン探102】ドラゴンクエスト4

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その102〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ドラゴンクエスト4 導かれし者たち

[プレイできる環境]
DS、3DS、スマートフォン、など

[どういう感じ?]
ターン制のRPG
主人公は性別を男女からえらべる



世界観は剣と魔法のファンタジー、ドラクエシリーズではあるけどオーソドックスなファンタジー感が強い。つまり王道らしさとドラクエらしさの両方を楽しめる。

主人公の性別を男女からえらべる。女性版のデザインはヒスイ色の天然パーマに、改造レオタードといった服装。主人公にしては扇情的で、また髪型なども相まって大胆な雰囲気がある。

性別を男女から選べるのは前作ドラクエ3もそうだった。けどドラクエ3の主人公は男女ともにデザインがほぼ統一されており、性別だけがちがうという趣だった。対してドラクエ4は、キャラクター自体が変わるように感じられる。

この感覚の違いは、ロールプレイにもちょっと影響する。例えばドラクエ3なら男女のキャラデザが同じなので〈男だったけど女になっちゃった勇者〉というTSF的妄想もしやすい。ドラクエ4でこの妄想はすこし難しい。

ゲーム内容に踏み込もう。ドラクエ4は固定された仲間が複数人いて、それで最大4人のパーティを作って冒険していく。このパーティの作り方で、またいろいろなロールプレイができる。

男性をはべらす姫様プレイ。
女性だけのハーレムプレイ。
好きなプレイでたのしもう。



大元はFC版。リメイクにPS版。再リメイクにDS版がある。
今ならDS版をプレイするのがもっとも無難なところだろう。

というわけで、さようなら~

2016/08/11

【ヒロイン探101】ブラッドボーン

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その101〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ブラッドボーン

[プレイできる環境]
PS4

[どういう感じ?]
RPG要素のあるアクションゲーム
キャラクリエイト可能、性別は男女からえらべる



世界観は近代、恐らく19世紀末、ロンドンのような架空の街を舞台にしている。病んだゴシック。暗く陰鬱で救いがない。クトゥルフ的な要素あり。

キャラクリエイトでの顔グラは美形。しかしどこか陰のある雰囲気がつきまとう。やろうと思えば化け物も作れる。また体がとにかく細身。体格はいじれるがデブキャラは作れない。どういう体格にしようと病的な細さになる。

ちょっとした化粧や刺青のほか、メガネ・モノクルなども付け加えることができる。メガネ類はダークソウルシリーズにはないので、新鮮だし、ありがたい。

ゲーム中で手に入る防具はほとんど服。紳士が着るにふさわしい重厚で落ち着いたたたずまいの服が多く、右を向いても左を向いても洒落ている。中には農民服や触手のからみついた服などもある。

自分がいちばん気に入っているのはキャラクリエイト時に決める〈過去〉という要素。ソウルシリーズでいう〈素性〉にあたるものだけど、〈過去〉というやや曖昧な呼称にしている点が憎い。

そこでえらべるのは〈村の生き残り〉〈従軍経験〉〈過酷な運命〉など……やはり曖昧な言葉で、自分のキャラの過去をばくぜんと決めさせる。なので自分のキャラで好きな設定を妄想しやすく、ロールプレイがとても捗る。

基本はデモンズソウルダークソウルシリーズと同じ雰囲気。けどゲームの舞台設定が大きく異なるし、独特の雰囲気もある。ロールプレイのしやすさも合わせて、ヒロインを動かしなりきるにはベターなゲームだと思う。



PS4で発売配信しておりプレイ環境は良好。ただし買う際はDLC込みの〈The Old Hunters版〉が吉。DLCがないと、正直なところボリューム不足の感がぬぐいきれない。

というわけで、さようなら~

2016/08/10

【ヒロイン探100】ウンジャマ・ラミー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その100〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ウンジャマ・ラミー

[プレイできる環境]
PS、PS3、PSvita

[どういう感じ?]
音楽ゲーム
主人公がヒロイン



未プレイです。

世界観はカートゥーン風。アメリカらしき国を舞台にしている。CGはかなり荒っぽいが、それを逆手にとってカートゥー風のギラッとしたデザインでまとめている。

主人公の名はラミー。赤い短髪、赤いシャツに青いジーンズ。頭からちょびっと角が出ているので、恐らく牛の女の子。ギタリスト。ふだんは臆病だがギターを持つとケンカ上等のイケイケな性格になる。

音楽ゲーム、リズムに合わせてボタンを押すゲーム。ただし音ゲー黎明期のゲームなので、リズムはシンプルだし押すボタンもシンプル。ボタンに合わせてラミーが演奏する。

見所はアドリブができることだろうか。画面にうつるボタン以外のボタンも押せばアドリブができる。これで自分の好きなようにラミーを演奏させることができる。好きなだけカッコよくしてあげろ!!

ようするに女性ギタリスト、ラミーになりきることができるゲームなわけだ。
女性ギタリスト……渋かっこいい響きだと思う。



ウンジャマ・ラミーはパラッパラッパーというシリーズの作品だ。
ただしシリーズ中でラミーが主人公なのは今作だけ。

PSのゲームだけどゲームアーカイブスで配信中。なのでPS3などでもプレイすることができる。プレイ環境は普通。アーケード版もあるにはある。いまだに稼働している店を探すのは難しかろう。

というわけで、さようなら~