2016/07/24

【ヒロイン探86】風来のシレン外伝 アスカ見参!

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その86〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
不思議のダンジョン
風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!

[プレイできる環境]
PC、ドリームキャスト

[どういう感じ?]
不思議のダンジョン(ローグライクゲーム)
主人公がヒロイン



未プレイです。

世界観は和風ファンタジー、日本のようで日本でない不思議な雰囲気の世界を渡り歩く。入るたびに形の変わる不思議のダンジョンを、自分なりに踏破せよ!!

ヒロインの名はアスカ、ただし名前は変更可能。桃色のツインテールは腰まで届く長さ、藍色と白を基調とした改造羽織りに袴、鉢巻やブーツなど。男装気味ともいえる凛々しい雰囲気。実際、アスカはイラストでも凛々しい顔つきをしている。

ゲーム中で見られるアスカは二頭身くらいの姿で描かれる。キャラグラフィックはデフォルメが強く、イラストとの剥離がはげしめ。ブサイクではないけど……ちょっと不気味な雰囲気がある。

ボイスなしだがテキストあり。テキストでも侍らしさにあふれるたくましい喋り方をする。こういう極端なキャラ付けもまた乙なもん。



風来のシレンシリーズの外伝にあたる作品。そしてシリーズ全体を通してみると、実はアスカ(ヒロイン)を動かせるのはこのアスカ見参だけだ。

それどころか、他の不思議のダンジョン系ゲームでもヒロインが動かせることは意外と少ない。太ったおっさんに、ちびのチョコボ……それを考えると、今作の貴重さをうかがい知ることができる。

ちなみにプレイ環境もいまはたいへん貴重。いちばん現実的なのはPC版だが、これは生産終了してしまっていてプレミアがついている。試しにアマゾンで〈アスカ見参〉と検索してみるとよい。

というわけで、さようなら~

2016/07/23

【ヒロイン探85】キングダムオブアマラー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その85〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Kingdoms of Amalur:Reckoning
(キングダムオブアマラー:レコニング)

[プレイできる環境]
PC、XBOX360、PS3
※日本未発売※

[どういう感じ?]
RPG要素のあるアクションゲーム
キャラクリエイトは性別を男女からえらべる



未プレイです。

世界観は剣と魔法のファンタジー、いかにも洋ゲーらしい鮮やかな色彩で描かれる世界。コミカルな雰囲気がありつつ、ストーリーや展開はシリアス。

キャラクリエイトではまず〈種族〉〈信仰する神〉をえらぶことになる。どちらもステータスに関わっており、種族にいたっては見た目にも関わる。種族は4種類あるが、大まかにわけて人間っぽいのとエルフっぽいの。

いじれるのは顔のみ。体格などは決まっているようだ。また顔のいじれる項目も多くない……というか、あらかじめ決まっている顔パターンからえらぶ。

さて、肝心のグラフィックだけど、まあ見事にアメリカンな顔立ちをしている。人間タイプの種族はそれがいちじるしい。またエルフタイプは、エラがかなり張っている。スカイリムとどっこいどっこいの顔。

アクションの雰囲気が独特。剣で戦いつつ魔法もつかう。キャラをどういう育て方にするにせよ、剣と魔法の入り混じった戦い方になる。そうした分別のなさはファンタジーらしいっちゃらしい。

「俺は剣一筋で生きていたい!」
などのこだわりある人には肩身の狭い世界かもしれない。



ゲームができるのはPC、XBOX360、PS3なのだけど……日本未発売である。PCなら海外アカウントを作るとか。コンシューマならリージョンに注意して買うとか。どちらにしろプレイ環境はよくない。

というわけで、さようなら~

2016/07/22

【ヒロイン探84】グリムグリモア

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その84〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
グリムグリモア

[プレイできる環境]
PS2、PS3(ゲームアーカイブス)

[どういう感じ?]
絵画風グラフィックのRTS
主人公がヒロイン



世界観は剣と魔法のファンタジー。舞台となる魔法学校が絵画風の厚みあるグラフィックで描かれる。そのファンタジックで重厚な雰囲気に包まれながらゲームを進めていくのは、一種の豪華なハードカバーを呼んでいるかのような……

ヒロインの名はリレ・ブラウ。肩までのびた金髪、黒いとんがり帽子に黒くてすっきりした一張羅、ドロワーズ、そして紫色のリボンやフリルが随所にあしらわれている。黒と紫の配色が大人っぽさと子供っぽさを両立させている。

見た目は、よくある魔女っ子スタイルを少しスマートにさせた感じ。顔はおとなしめ。会話テキストあり、ほぼフルボイス。声は凛々しくもかわいらしいし、性格も受け入れやすい。

ひじょうによいヒロインだ。なのだが……このグリムグリモアの主軸たるRTSパートだと彼女を動かすことはおろか、眺めることもできない。RTSパートで動かすのは彼女が召喚した生き物や、魔法陣など。

いちおうRTSパートで召喚獣や魔法陣を操っているのはリレ・ブラウらしい。それはRTSパート終了時などに、彼女が召喚獣に「ごくろうさま」と声をかけることからも想像がつく。

とはいえ、彼女の「ごくろうさま」のボイスは相当にナイスだ。それがあってこそ「ああ俺はいまリレ・ブラウを動かし、リレ・ブラウになりきっているのだ」と安心できるわけだ。ボイスひとつで完成されるロールプレイ。



グリムグリモアのプレイ環境はやや悪い。
もっとも触りやすいのはPS3のゲームアーカイブスだ。

前作や続編にあたるものはない。
このままゲームの海に沈むには惜しいゲームだと思う。

というわけで、さようなら~

2016/07/20

【ヒロイン探83】スペースチャンネル5

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その83〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
スペースチャンネル5

[プレイできる環境]
ドリームキャスト、PS2

[どういう感じ?]
リズムゲーム
主人公がヒロイン



未プレイです。

世界観はSF、人を勝手に踊らす宇宙人が現れた!!宇宙のテレビ番組スペースチャンネル5の突撃リポートがはじまるぞ!!……という感じで非常にコメディタッチ。グラフィックも明るめ。

主人公の名はうらら(ひらがなで書くのが正式名)、ピンクのミニツインテール、ショート丈の純白スーツに純白スカート、とにかくやすっぽいSF映画に出てきそうなギラギラした姿をしている。

キャラデザとのんきな性格もあいまって、強烈な個性。見ていて楽しいけれども、うららに恋をしたり、うららに憧れたりするのはちょっと気が引ける。

リズムゲームなので、うららを踊らすことが目的となる。あるいは、自分がうららになったつもりで踊る。もちろん上手に踊らすに越したことはないけど、失敗したときも特別なリアクションをしてくれるので、失敗するのもアリ。

今作はどちらかというとバカげた世界観を楽しむためのゲーム。ヒロイン目当てのゲームではないのだろう。だがうららというキャラ、彼女の踊り様、いちどでいいから拝んでおきたい。



続編は〈スペースチャンネル5 パート2〉
この続編はPS3、XBOX360で配信されているので、スペースチャンネル5よりはプレイしやすい。これもうららを動かすゲームなので、彼女が目当てならパート2を先にプレイしてもよさそう。

というわけで、さようなら~

2016/07/19

【ヒロイン探82】朧村正

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その82〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
朧村正(おぼろむらまさ)

[プレイできる環境]
Wii、WiiU、PSvita

[どういう感じ?]
絵画風グラフィック、横スクロールアクション
プレイアブルキャラ2人、うち1人がヒロイン
DLCシナリオではプレイアブルキャラ4人、うち2人がヒロイン



世界観は元禄(江戸前期)の日本。全国を渡りあるき刀をきたえ妖怪退治としゃれこもう。古風な日本景色が爽やかでありながら、重たい雰囲気もただよう。

ヒロインは百姫(ももひめ)、後ろにまとめた黒髪、桃色のミニスカート風着物、紫色の二―ソックス、武者鎧の一部や髪飾りなどを身に着けている。
いかにもな改造和風少女。

おもしろいのはキャラ設定。本来は身も心も女の子なのだが、飯綱陣九朗(いづなじんくろう)なる剣豪に体を乗っ取られている状態なのだ。つまり、ゲーム中で動かしているのは〈姿は百姫、中身は飯綱〉

これは、いわゆるTSFと呼ばれるジャンルにあたる趣向になる。男だけど女になっちゃったー!みたいな。界隈でいちばん有名な作品といえばらんま1/2

TSFのキャラを動かすゲームは超がつくほど貴重だ。フリーゲームや同人ゲーム界隈では探せば出てくるけど、朧村正のように商業ゲームでは心底、貴重。重要文化財に指定されたとしても不思議ではないレベル。

このTSF設定を楽しむためだけに買え!!



朧村正は2バージョンある。Wii版とPSvita版だ。WiiUでプレイできるのはWii版。PSvita版は、名前こそおなじだが、実際はアップデート版と捉えたほうがよい。

というのもPSvita版は4本のDLCが配信されている。それぞれ単独の小さなシナリオ、単独のキャラが動かせる。DLCで動かせるヒロインは2人、化け猫と鬼娘。

化け猫と鬼娘、どちらも百姫とはまたちがった強烈な個性がある。化け猫はまさに猫を動かせるし、鬼娘はロリと筋肉娘のぜいたくセットとなっている。

もはやこのゲームひとつであらゆる趣味趣向を満たせそうだ。
なのでできればPSvita版を買ってプレイしたいところ。

というわけで、さようなら~

2016/07/18

【ヒロイン探81】ゼノブレイドクロス

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その81〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ゼノブレイドクロス

[プレイできる環境]
WiiU

[どういう感じ?]
オープンワールド、アクション要素のあるRPG
キャラクリエイトで性別を男女からえらべる



未プレイです。

世界観は宇宙規模のSF、未知の惑星を自由に歩き回る。未開拓の惑星という爽やかな大自然を舞台にしつつ、ハイSF的メカニック、ロボット、重火器を味わう。

キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる。髪型、顔つき、肌色、身長、細かな顔色や傷跡などの装飾。他に面白い項目は、瞳の形をえらべるのとか。目の形ではなく、瞳の形というのがポイント。

またキャラクリエイト時は背景を変えることができる。これはキャラへの光の当たりかたが変わるので、細かい修正をしやすく、より思い描くイメージに近づけやすくなる。ありがたい。

キャラデザは、だれか特定の絵柄を基にしているみたいだ。リアルなようで、アニメ調でもあり……そんなバランス。しかも妙にとんがった雰囲気があって、自分はあんまり好きじゃない。

ゲームでは、服は装備として着せ替えできる。用いる武器は銃と刃物類。
刃物類もSFチックな雰囲気で味付けされている。

ゼノブレイドクロスで特に目を引くのは、ロボットに乗って操作できるところか。ロボット!!まずそれだけで浪漫たっぷり。しかも今作はオープンワールド。

GTAで人をひき殺す?

Fallout4でサバイバルをする?

そ・れ・と・も

ゼノブレイドクロスでロボットに乗って惑星探検?



前作は〈ゼノブレイド〉
前作は主人公が男で固定だ。ざんねん。

というわけで、さようなら~

2016/07/17

【ヒロイン探80】サルゲッチュ3

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その80〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
サルゲッチュ3

[プレイできる環境]
PS2、PS3(ゲームアーカイブス)

[どういう感じ?]
アクションゲーム
プレイアブルキャラ2人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

世界観は未来、コミカルでかなりコメディタッチのSF。賢くなってしまったサルたちが世界中にちらばりテレビを悪用する。サルたちを捕まえながら世界を救え!!

ヒロインの名はサヤカ。茶系のミニツインテール、ピンクの半袖ジャージ、白いスカートに黒いスパッツ。服装はシンプルながら、ウサギの形をしたリュックを背負い、ガチャメカという各種装備を手にするため、ほどよくゴチャゴチャしている。

キャラグラは子ども向けの雰囲気がつよい。フルボイス、この手のキャラにありがちなキンキン声。うごきは元気とメリハリがあって楽しい。

〈へんしん〉というシステムがあり、着せ替えにちかいことができる。騎士、忍者、魔法使いなど……コスプレと言ったほうが分かりやすいかな?使用制限はあるけどゆるいので、好きな姿を好きなだけ満喫できる。

健康的で元気な女の子がうごかせる。これがサルゲッチュ3のだいごみだろうか。ベヨネッタやララ・クロフトやヘザーでは、このまばゆすぎる雰囲気には浸らせてくれない。ときには光を浴びたいときもある。



サルゲッチュ3はサルゲッチュシリーズの3作目にあたる。が、ヒロインが動かせるのは今作のみ。またシリーズは今のところ停滞中。新作の見込みはうすく、サヤカをもういちど拝むことはむずかしそう。

さいわい、サルゲッチュ3はゲームアーカイブスで配信中。
PS3であそぶことができるのでプレイ環境は普通。

というわけで、さようなら~