2016/08/08

【ヒロイン探99】改造町人シュビビンマン

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その99〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
改造町人シュビビンマン

[プレイできる環境]
PCエンジン、Wii、WiiU、PS3、など

[どういう感じ?]
ドット絵、横スクロールアクション
プレイアブルキャラ2人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

世界観は80年代末の日本。ヒーローモノものをオマージュしていて、悪の組織VSヒーローといった図式になる。明るく爽やか。

ヒロインの名はキャピ子。茶髪の長髪、いかにもヒーロー(ヒロインだけど)といった赤いスーツを身に着ける。シルエットはガッチリしていて、また時代を感じさせる。そこがよい。

ゲーム中のドット絵は3頭身くらいだけど、女の子っぽさがうまく表現されている。主に剣を振るって戦うのだけど、この剣を振る動きが下から上への逆袈裟斬りで、妙にカッコイイ。

セリフあり、一部だがボイスもあり。

この時代のアクションゲームで、プレイアブルキャラを男女から選べるのは珍しい。大抵は選べたとしても男一色なもんだ。この貴重さを目当てに、シュビビンマンをあそぶのもアリ。



2作目は〈改造町人シュビビンマン2 新たなる敵〉
3作目は〈改造町人シュビビンマン3 異界のプリンセス〉

これらシュビビンマンシリーズはWiiUやPS3で配信されている。なのでプレイ環境は普通。気になったらすぐさま購入してプレイできる。シリーズ通してキャピ子は健在。ありがたいことです。

あとシュビビンマン零という4作目があるらしいっすね。
グーグルですら情報がほとんど出てこないとは……恐ろしいゲームだ。

というわけで、さようなら~

2016/08/07

【ヒロイン探98】ヘブンリーソード

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その98〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Heavenly Sword(ヘブンリーソード)

[プレイできる環境]
PS3

[どういう感じ?]
スタイリッシュアクション
主人公がヒロイン



未プレイです。

世界観はファンタジー、ほのかに東洋の空気が香る荒涼とした世界が舞台。全体の色使いは洋ゲーらしく鮮やかだが、ストーリーや演出は重ため。

ヒロインの名はナリコという女剣士。腰まで届く赤髪を後ろでまとめ、白布のさらしや腰巻を身に着けている。露出度は高めだが、服のデザインが簡素なのでいやらしさは薄い。

顔グラはアメリカン。だが他の洋ゲーに比べると癖がなく美形に描かれている。

ヘブンリーソードという剣を扱う。これは双剣、鎖剣、大剣に形を変える。どちらにしても踊るような滑らかな戦い方をみせる。ベヨネッタほどハチャメチャな動きではない……というのがミソか。

アクションゲームだがストーリー重視。ナリコの会話や独白がかなり多く、キャラがたっている。そのためヒロインなりきりには適さないゲームだ。だが動かすぶんには問題ない。



今のところPS3でしか発売されていない。
他機種への移植も当分はなさそう。

しかし開発を担当したNinja Theoryの最新作がただいま進行中!!その名も『Hellblade: Senua's Sacrifice』このゲームもアクションであり、主人公が女剣士。ヘブンリーソードの精神的続編といえる。

続編を期待して待とうぜ!!

2016/08/06

【ヒロイン探97】ウォーザード

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その97〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ウォーザード

[プレイできる環境]
アーケード

[どういう感じ?]
RPG要素あり、ステージクリア型の格闘ゲーム
プレイアブルキャラ4人、うち2人はヒロイン



未プレイです。

世界観は剣と魔法のファンタジー、カプコン特有の鮮やかで深みあるグラフィック、風変りだがツボを突いたキャラクター、その雰囲気はリッチと言うほかない。

ヒロインは2人〈タオ〉〈タバサ〉

〈タオ〉は古代中国風のぼくっ娘。ヒスイ色の古代中国っぽい鎧を身に着け、羽装飾のついた赤い帽子。拳法で戦う。元気ハツラツとした女の子。鎧で隠れているけどズボンのようなものは履いていないらしい。

〈タバサ〉は魔女。たっぷりしているのに肌に吸い付いている不思議な肌着、その上に紫のとんがり帽子と紫のマントを身に着ける。たぶんマントは留められているのではなく浮いている……魔法の絶妙な表現だ。

どちらもキャラクターの性格・コンセプトともにオーソドックス。しかしキャラデザが一風変わっていて、まさしく唯一無二の姿となっている。特にタバサ、どこからどう見ても魔女でありながら普通の魔女ではないこの独特さ……芸術。

ウォーザードは格ゲーだけど対戦がメインではない。いわゆるアーケードモードがメインコンテンツにあたる。アーケードモードを進めてキャラを成長させ、性能や必殺技を解禁させていく……なぜこんなへんちくりんなシステムに?

ただし成長するといっても、あらかじめ決まった能力が順番に解禁されていくだけ。これが自分好みに成長させることができたら、ロールプレイが幅広くなってありがたかったのだが……惜しい。

骨組みは格闘ゲームだ。なのでキャラクターの動きは多彩でカッコいい。タオもタバサも、好きなポーズを好きなだけとらせることができる。キャラなりきりとしては及第点。



今のところ移植は一つもされていない。そのうえアーケードゲームとしてもマイナー。稼働しているゲームセンターは非常に少なかろう。プレイ環境は劣悪。もしゲームセンターで見つけたら天使に出会った気分であそんでみよう。

カプコンの関係者さん、できるなら一度でいいから移植してください。
お願いします。

というわけで、さようなら~

2016/08/05

【ヒロイン探96】ロッコちゃん

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その96〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ロッコちゃん

[プレイできる環境]
PC(Adobe Flash Player環境)

[どういう感じ?]
フリーゲーム、ドット絵、横スクロールアクション
主人公がヒロイン



世界観はライトなSF……というかロックマンのパロディ。
原作ゲームの雰囲気は文句なしに再現されている。

ヒロインの名はロッコちゃん。見た目は女体化させたロックマン。

顔はロックマンの特徴をとらえつつ現代風の女の子になっている。ヘルメットのかわりにカチューシャみたいな装飾なので、髪が露出している。ブロンドの長髪で、ポニーテールにまとめている。

ドット絵では、単にポニーテールの生えたロックマンという趣。
ゲームでうごかすぶんにはロックマンの感覚で動かせるだろう。

重要なのはロックマンの女体化版というところ。女体化ネタは二次創作などでたびたび見かけるが、それをゲームで実現させたのが大きい。みんなの夢を叶えてしまった。女体化の度合いもほどよく、非常にありがたいゲーム。



ロッコちゃんはフリーゲームだ。PCのフラッシュ環境さえあればだれでもプレイすることができる。しかしフリーかつ、非公式の二次創作なので、いつ配信停止するとも限らない。いまのうちにプレイしておくが吉。

というわけで、さようなら~

2016/08/04

【ヒロイン探95】サブマージ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その95〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Submerged(サブマージ)

[プレイできる環境]
PC、XBOXone、PS4

[どういう感じ?]
オープンワールド、アクションアドベンチャー
主人公がヒロイン



未プレイです。

世界観は水没して滅んだ世界。廃墟のつくり、モーターエンジンの存在などから見るに現代以後の時代と思われる。廃墟は木とつるがまとわりつき、地面は海に覆われている。マンションのまわりをクジラが泳ぐ、そんな世界。

ヒロインの名はミク、べつに歌わない。茶髪をミニツインテでまとめ、ボロ布から作ったような茶色いさらし、オレンジのパンツ。どこかの原住民みたいな姿。

顔グラはいかにも女の子といった顔つき。ブサイクではないけど、美人でもない。この洗い流された世界においては、そういうシッカリした顔つきが似合う。動きはややぎこちない、ちょっと気になる。

ゲーム中では小舟を操って広々とした海をわたったり、廃墟をクライミングでのぼっていったり。ロールプレイの幅はない。しかしこの解放感ある世界を、それなりに広々と移動できるのはありがたい。ミクになったつもりで、好きに動き回ろう。



プレイ環境は良好。
最近出てきたばかりのゲームなので、今のうちにプレイだ!!

というわけで、さようなら~

2016/08/02

【ヒロイン探94】あねさん

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その94〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
姐(あねさん)

[プレイできる環境]
PCエンジン

[どういう感じ?]
ドット絵、ベルトスクロールアクション
初期プレイアブルキャラ3人、すべてヒロイン



未プレイです。

世界観は90年代、ややコメディ、スケバン(不良女子)はびこる治安の悪すぎる街を舞台に、こちらもスケバンうごかし所せましと暴れ回れ!

ヒロインの名は愛、彼女にくわえて最初からプレイアブルなキャラが2人いる。いちおうストーリー上の主人公は愛のようだが、誰でも進めてもよい。

3人とも金髪に染めた髪、朱色の学ラン、さらし巻きという共通点がある。学ランの着こなし方と体格が異なる。1人はハルクみたいな図太いガタイで、本当に女性かと疑いたくなる。しかし、そういうキャラこそかえって動かしたくなるもんだ。

ベルトスクロールアクションなので格闘、ジャンプなど一通りのアクションはできる。殴り方や投げ飛ばし方はいかにも不良っぽい、粗野で下品。

やはり魅力はなんといっても、こうしたスケバンたちを自由に動かせることだろう。しかもゲームを進行させると、あたらしいスケバンがプレイアブルに。初期の3人の時点でいたれりつくせりなのに、まだ増える。

なんの因果かゲームの辺境、スケバン天国ここにあり。



今のところクラシックなゲーム機であるPCエンジンしかプレイ環境がない。
バーチャルコンソールやゲームアーカイブスなどでの配信はなし。
ざんねんむねん。

というわけで、さようなら~

2016/08/01

【ヒロイン探93】ナップルテール

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その93〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ナップルテール

[プレイできる環境]
ドリームキャスト

[どういう感じ?]
アクションアドベンチャー
主人公がヒロイン



未プレイです。

世界観は童話風、カラフルな街、お城、へんてこな妖精、ピエロ……カラフルでサイケデリックな世界はちょっぴりふしぎでちょっぴりやさしい。

ヒロインの名はポーチ、赤とピンクの独特なショートドレスを身に着ける。肩やスカートの裾まわりが、バラの花びらのように丸みを帯びている。髪は逆立ったような三つ編み。背中に王冠?を背負い、巨大なハートのステッキを持つ。

とにかくファンシーな服装だ。女性らしくはあるが、いやらしさが感じられない。まさに童話風の世界にふさわしい姿だといえる。こういう純度100%ファンシーなキャラのアクションは珍しい。

グラフィックは平凡だけど顔グラなどは違和感なく受け入れられる。走り回ったり、ステッキを振り回したりする姿も活き活きとしている。動かすにせよなりきるにせよ、邪魔になるものはほとんどない。

ポーチはボイスつきで〈語り〉をするときがある。この語りがまたポエミーでやさしい言葉遣いなので、童話っぽさを高めている。またイベント時の「メモしておこーっと」というセリフが実にキュンとくる。

こんな風にポーチというキャラ、そして世界観や音楽、どれもこれもが一体になって雰囲気を固めあげている。童話風だからといってあなどってはいけない。こんな世界に入りこめるのはナップルテールだけなのだから。



今のところドリームキャストでしか発売されていない。移植はされていないためプレイ環境は劣悪。続編などに類するゲームもなし。惜しいゲームだ。

というわけで、さようなら~