2017/06/09

【ヒロイン探304】ブルーリボルバー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その304〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Blue Revolver

[プレイできる環境]
PC

[どういう感じ?]
ピクセルアート、縦スクロールSTG
プレイアブルキャラ2人、両方ヒロイン



未プレイです。

赤い娘、青い娘。

世界観はSF。メカニックは鋭く鮮やかで未来的、幻想的。というのもデジタルと魔法の融合した世界らしいので納得。ピクセルはクラシックさを感じさせつつ、演出やビジュアルが現代的で、そのアンバランスが独特。

ヒロインは〈MAE〉〈VAL〉のふたり。

MAEは赤い長髪にウサ耳風ガジェット、青と黄のドット柄タイツがビビットな娘。一見アンドロイドに見えるけど人間だそうで。VALはポニーテルに青いジャンバーに真っ赤なタイツ、こちらはスポーティ、クール系。

MAEをえらべば赤い戦闘機、VALをえらべば青い戦闘機を操ることになる。画面にうつるのは戦闘機だけでも、色という要素のおかげでヒロインを動かしている気分を忘れさせない。

戦闘機は、MAEとVALで微妙に性能が異なる。またメインショットとデバイスを組み合わせることで、最終的な性能が決まる。組み合わせの数は多くないけれど、戦い方(ロールプレイ)をえらばせてくれるのはうれしい。

ちなみにゲーム中のナビゲーションボイスを変更できる。こういう細かい部分もロールプレイや、プレイのやり心地に関わってくるので、ありがたい。

このブルーリボルバー、ゲーム自体はCAVEシューをリスペクトしたつくり。だけどビビットで幻想的な雰囲気はCAVEシューにあらず、他のSTGでも見られない。

赤い娘、青い娘は、その雰囲気を象徴している。



今のところPC版が配信されている。コンシューマへの移植はなし。

バイバイ!

2017/06/08

【ヒロイン探303】Die Young

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その303〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
die Young

[プレイできる環境]
PC(Steam)

[どういう感じ?]
パルクール要素、FPS
主人公がヒロイン



未プレイです。

運動しまくりパルクール女の子

現代、都会から離れた孤島が舞台。さわやかに照る太陽、波うちよせる海辺、風にささやく草原、あざやかなひまわり畑、襲いくる野犬、覆面の血なまぐさい男……きれいな世界にひそむ狂気から逃げ惑え。

ヒロインはコーカソイド系の若い女性。シャツに短パンの超ラフなカッコウなのは、バカンス中になぞの事件に巻き込まれたため。

パルクール的な移動ができる。草原やひまわり畑を駆け回るのはさわやかな光景だ。その間、FPSだけど自分の腕や胸が視界にうつってくれる。細かいけど、こういうのはヒロインなりきりに大事。

マップはオープンワールドの孤島。草原やひまわり畑、ひろがる海が美しい。絶景の孤島だ。その美しさとは裏腹に、水や食料をもとめるサバイバルを強いられる。また気味の悪い男も徘徊している。

美しいのに不気味。美しいから不気味。
そこをヒロインになって自由自在に走り、飛び跳ねる醍醐味よ。



今のところSteamで早期アクセス版が配信されている。
英語のみ対応。

バイバイ!

2017/06/06

【ヒロイン探302】プリンセスクラウン

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その302〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
プリンセスクラウン

[プレイできる環境]
PSP、PSvita、セガサターン

[どういう感じ?]
2D、横スクロールアクションアドベンチャー
主人公がヒロイン



未プレイです。

正統派の藤色の女王

剣に魔法に妖精に魔法使い、正統派ファンタジー。絵画のような重厚高密度のピクセルアートは、写実的ながら鮮やか。キャラの頭身は小さく、グラフィックの雰囲気、そして演出も合わさって絵本のよう。

ヒロインの名は〈グラドリエル〉藤色のぱっつん髪に、藤色のドレス鎧を着込んだ女王。冠をかぶり、まっすぐな剣を振り回す様は、あらゆる意味で王道の貫禄。性格も清く正しく、やはり王道。

プリンセスクラウンはアクション要素があるけど、かなりシンプルに抑えられていて、アクション目当てのゲームとは言いがたい。やはりファンタジー感、絵本っぽさを味わうのが目的か。雰囲気ゲーといってもよい。

しかし、グラドリエル、この絵に描いたような正統派戦うヒロインを動かせるのは強い。ゲームのヒロインはとかくニッチを狙いがち。まっ「正統派すぎる」という点で、グラドリエルは相当にニッチなのだけれど。

とにかく、よいキャラです。



元はセガサターン版。その後にPSP版が発売された。
PSP版は互換機能でPSvitaでもプレイできる。

バイバイ!

2017/06/05

【ヒロイン探301】アクアリア

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その301〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Aquaria(アクアリア)

[プレイできる環境]
PC

[どういう感じ?]
2D、アクションアドベンチャー
主人公がヒロイン



未プレイです。

魚人

海の世界に住む魚人を描いたファンタジー。線のハッキリした、さわやかな色合いのグラフィックにより、海がみずみずしく描かれている。その中を泳ぎまわる。

ヒロインの名は〈ナイジャ〉薄緑の肌の魚人。耳はヒレのように、手足も膜がついている。ゲーム中ではリアル調の顔を見せる一方、動かすアバターは低頭身でかわいらしい。

公式HPのイメージイラストなどでもコミック的な愛嬌のある顔をしている。
たぶんナイジャのイメージとしてはリアル調よりコミック調が正解なのだろう。

このAquariaは2Dで表現された海中を、ナイジャになって泳ぎ回る。その自由気ままな感じがよい。できるアクションはあまり多くないが、歌を歌うシステムなどのおかげで、なりきり感は高い。

魚人ヒロインが主人公というのが珍しいし、魚人で海を冒険していくのも珍しい。
そんなゲーム。



今のところPC版が発売されている。他機種への移植はなく、移植予定もない。

バイバイ!

2017/06/03

【ヒロイン探300】They Bleed Pixels

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その300〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
They Bleed Pixels

[プレイできる環境]
PC

[どういう感じ?]
ピクセルアート、横スクロールアクション
主人公がヒロイン



未プレイです。

血染めの爪の女の子

明確な時代は不明だが近代以降、悪夢の世界にのまれた女の子が、そこから抜け出すために果てしない探索と戦いを繰り返す。淡い色合いの世界は不気味だけどファンタジー、音楽は軽やかで、疾走感がある。

ヒロインは名前不明の女の子。黒ワンピースに真っ赤なリボンの女の子。だけど悪夢の世界では、紫色の毒々しい肌に、両手は血を滴らせたような細長い爪に。

この悪魔じみた姿で敵を切り裂き、蹴り飛ばす。敵からは血しぶきが噴出し、そこらじゅうを染め上げる。無邪気に不気味、素敵に残酷。

横スクアクション。女の子ができる動きは幅広い。分かる人にだけ分かる例えをするなら、ロックマンXシリーズ並みに動ける。まさに手足のように動かせるわけだ。ヒロインなりきりがはかどるね。



今のところPC版が配信されている。
SteamとPlayismで配信されており、公式で日本語対応している。

バイバイ!

2017/06/02

【ヒロイン探299】ミニゴースト

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その299〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Minighost(ミニゴースト)

[プレイできる環境]
PC(Steam)

[どういう感じ?]
アクションSTG、メトロイドヴァニア
主人公がヒロイン、キャラクターエディット機能あり



未プレイです。

MSX風でヒロイン

世界観はSF。メカメカしい基地の中をひたすら歩き、探索し、撃ち壊していく。ドット絵はクラシックなPCゲーム風で、色味が強く、硬質。素朴さとギラギラ感が、これまたゲームらしさを強烈に感じさせる。

ヒロインの名は〈ゴースト〉曲線的な白い装甲のアンドロイド。ゲームの設定上はアンドロイドじゃなくて「デジタルゴースト」らしい。ともかくアンドロイド系。

坊主頭から青白く発光する管を伸ばしているのが、絶妙に人外っぽくてよい。

ゲーム中のゴーストは、簡素なドット絵で描かれている。しかし絶妙なシンプル化とメリハリのあるアニメーションとで、かわいらしさがハッキリ伝わる。

なんとマップやキャラクターアニメーションなどをエディットすることができる。好きなマップを作って、好きなキャラに描き直せば、ロールプレイがさらに深まることだろう。

また、クラシック風ゲームは数あれど、ファミコンやメガドライブではなく古PCゲーム郡をリスペクトした作風は珍しい。公式いわくMSX風だとか。その雰囲気は新鮮でさえある。

そういう雰囲気でヒロインゲーム。これも立派なアイデンティティ。



今のところPC(Steam)版が配信されている。他機種への移植予定はなし。

関連作〈Ghost 1.0〉メトロイドヴァニアなゲームで、主人公がゴースト。
こちらは現代的で、ゴーストはリアルめの頭身で描かれている。

バイバイ!

2017/06/01

【ヒロイン探298】ブラスターマスターゼロ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その298〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ブラスターマスターゼロ

[プレイできる環境]
3DS、ニンテンドースイッチ(NS)

[どういう感じ?]
ピクセルアート、アクションSTG
DLCでヒロインがうごかせる



未プレイです。

紅一点ハイテク天使

人類崩壊後の未来を舞台にしたSF。自然にかえりつつある廃墟、洞窟、うちすてられた機械文明。なぞめく機械と生命体。それらを描く鮮やかなピクセルアートは、爽快感とゲームらしさをいかんなく発揮してくれる。

ゲーム自体は男性主人公で固定されている。DLCを購入すると追加キャラクター〈えころ〉が動かせるようになり、晴れてヒロインなりきりゲームと化す。

えころはノースリーブな学生服の天使。頭に天使の輪、背中に天使の羽……みたいなエネルギー状のピンクのなにかを身につけている。ハイテクそうな二丁拳銃で天使の矢を放つ、いわば、戦う恋のキューピット。

元はぎゃる☆がんシリーズというゲームのキャラ。設定や戦い方が、ブラスターマスターゼロの廃墟まみれな世界観にはあまり合わない?けれどキャラデザそのものはハイテクな雰囲気があるので、違和感がない。

ちなみに元のぎゃる☆がんシリーズでは、えころはプレイアブルではない。プレイアブルでなかったキャラを動かせるようになる。いつの時代のゲームでもロマンだね。えころはロマンをもったキャラなのだ。



今のところ任天堂ハードで発売されている。多機種での発売予定はなし。

バイバイ!