2017/01/22

【ヒロイン探224】リードオンリーメモリーズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その224〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
2064: Read Only Memories

[プレイできる環境]
PC(Steamなど)

[どういう感じ?]
ドット絵、ポイントクリック型アドベンチャー
簡易なキャラメイク可能



未プレイです。

ヒロインにもヒロイン以外にもなる

サイバーパンクな都市が舞台。グラフィックはファミコンなどを思い出させるシンプルなドット絵。シンプルだが今風の鮮やかさ、こざっぱりしたデザイン。その洗練されてちょいポップな雰囲気がますますサイバーパンク感。

主人公にグラフィックはなく、ゲームは一人称ですすむ。
プロローグを終えたのち、序盤にちょっとしたキャラメイクをこなす。

キャラメイクは〈名前〉〈呼ばれ方〉〈趣向〉の3つを決める。
名前は分かるけど、呼ばれ方と趣向ってなんぞや?

〈呼ばれ方〉は「彼」「彼女」といった他人からの呼ばれ方のこと。これってなにげに、主人公が何者かを決める大事なところだ。性別も、さらには性別以上のことも決めることになる。

呼ばれ方を彼女、英語版だと”She”にすれば、ヒロインのできあがり。さらに性別を限定しない”Ze”や”Xe”なんて呼ばれ方もある!さらにさらにオリジナルの呼ばれ方を作ることもできる!!マジかよ!!

〈趣向〉は、主人公が雑食か、ベジタリアンか、ハラールか、といったものを決める。一見どうでもいい情報だけど、ロールプレイをするには助けになる。主人公の職業やら過去を匂わせるものをえらんで、れっつロールプレイ。

これは……よい。

簡易なキャラメイクとはいいつつ、ロールプレイの根っこをおさえた絶妙な選択肢だ。名前、呼ばれ方、趣向、たった3つの要素で無限にロールプレイが広がる。やろうと思えば人間以外の存在にすらなることができる。

リードオンリーメモリーズ。ヒロインなりきりという点でみると理想のゲームかもしれない。すべてのアドベンチャーゲームがこうならんことを願う。



今のところSteamなどPCのゲーム配信サイトで配信中。公式の日本語対応はなし。ただしPCおよびPS4とPSVitaで日本語版が配信予定らしい。注目せよ。

というわけで、さようなら~

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